Process Completed

"We are pleased to inform you that your application process is complete and that your Credential Verification Service for New York State report has been submitted to the New York State Education Department."

CGFNSから

残り最後の条件

大学の成績の審査

が終了したとお知らせ

10月19日

(ずいぶんお知らせが遅くなったのは

cgfns/nclex関連をしばらく離れて

他のことに一点集中していたため)

ついに全ての条件が揃い

NCLEXを受ける権利を手に入れた

エイジェントを通さず

はじめからおわりまで

全て自分の力で

手続きを完了することができた

遠くて長い道のりだったけど

できたんだ

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●2017年某日(看護師1年目の秋〜冬)

東京kaplanにて

nclex/cgfns 情報収集

オンライン受講開始

●2018年某日

kaplan継続

cgfns 申請開始するが奮闘

全部英語だし必要書類分からないし

返事来ないし

なかなか前に進めない

●2019年

(ここからスランプ抜け一気に駆け抜ける)

>2月22日

CVS for NY Application 作成

>2月23日

Application 受領完了

>2月29日

アメリカ大使館にてNotarization取得

>3月1日

Notarization提出

>3月17日

Notarization 受領

>5月

大学へ必要な書類申請

>6月13日

Request for Academic Records/Transcripts提出

>6月14日

厚生労働省へ日本の看護資格と英文証明の提出

(後日某日厚労省からcgfnsへLicence Validation提出)

>9月10日

Licence Validation 日本の看護師免許承認完了

>10月19日

Academic Records/ Transcript Validation

日本の大学成績承認完了

【NCLEX受験権利取得】

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実際に申請やりとりが動いていた期間は

2019年2月〜10月まで

多忙続きで

手続きに取り組まなかった

2019年4〜5月の2ヶ月を抜かすと

7ヶ月で終了した

聞いていたよりはスムーズに

短期間で終了した

母校の大学のおかげで

審査がスムーズだったのもある

(大学のカリキュラム内容、大学のレベル、比較的英語の書類に慣れている事務の方々の迅速な協力、など)

だけどそれまでの道のりは

けっこうけっこう長かった

自分一人では

申請無理なような気がしながらも

取り組んでいた

実際に

完了した、とお知らせのメールが届いたときは

「なんだ、できたじゃん、自分で」

「実現したんだ。。」

と、誇らしくなった

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と、ここまで

まるで何かに合格したかのような

テンションで書いたけど

やっとNCLEX受験の権利を

手に入れた

というのみ

エイジェンシーを通さずに

一人でこの申請に取り組んでいる

私のような人は

きっとこの手続き自体の大変さを

知っているかもしれないけど

そうでない人からしたら

なんだ、ただ受験の権利を手に入れた

それだけか

受かったわけじゃないんだ

て思うだろう

私も

今この状況を見ると

ただの受験権利を得ただけか

って思う

ここから

また前に進む

時間はさらにかかるけど

NCLEXを

実際に受けるステップへ

進んでいく

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