お誕生日
4月26日お誕生日を迎え
とてもキリの良い年齢になった
たくさんの人からお祝いのメッセージや
プレゼントをいただいた
3月には
地元時代からの音楽の親友、みさこちゃんから、
4月前半には
ひとあし早く、NYにいるチュオちゃんから、
お誕生日前日には、お母さんから、
そして当日は彼から、
それから4月終わりには職場の同期から、
それぞれお祝いの言葉とプレゼントを頂いた
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そのうちお母さんからは
毎年恒例のダンボールおばけが届いた
(おばけが入っているくらい大きいから、こう呼んでいる)
いくつもの包装紙の中から、謎の棒の絵が書いたものがあり、
あけてみるとポッキーが4種類入っていた
そのほか、N(ナプラ)のオイルと
メインプレゼントとして
なんとルンバをプレゼントしてくれた
ルンバは欲しいと言ったことはなかったが
ひそかに、いつか欲しいな、と思っていたものだったから
とても嬉しかった
遠隔で操作もできるらしくて、そこがとても気に入った
ペットを飼いたくて仕方ないけど
ずっと我慢をするしかなかったため
ルンバのルンちゃんをペット代わりに
可愛がろうと思う
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彼からはサプライズで
温泉旅行のプレゼントと
ずっと欲しかったレコードプレーヤーの
プレゼントを頂いた
温泉宿は
鬼滅の刃で有名な無限城のモデル
となった場所らしく
まさに無限城で
びっくり、感動した
露天風呂がどのお宿も素晴らしくて
今ままでの温泉旅館の中でも
私の中ではトップに入った
その他、白虎隊などの歴史的な場所を訪れたり
野口英世に関する場所に訪れ、医学と留学を志した生涯に触れて
かなり刺激されたりした
それから旅路で彼と
人生のバージョンアップについて議論を重ねた
彼はちょうどいまその分岐点に立っているらしく
人格バージョンアップの脱皮途中で悩んでいた
私もキリの良い年齢をむかえるにあたり
今までの人生やこれからの人生について考えた
これからの10年もまた
精一杯歩んでいこうと思う
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プリくんから🎷
先日、プリプリ会があった。
プリプリ会とは
プリセプターとプリセプティーの会
略してプリプリ会だ
なんとも可愛らしい名前。
お姉さん役(プリセプター)である私たち同期が
新人さんのためにプリプリ会を開いたのが
ちょうど一年前。
コロナ真っ只中で
毎年恒例となっている歓迎会もなし。
新人さんを病棟スタッフ全員で歓迎する
ウェルカムな場がなかった
せめてプリセプターの私たちとだけでも、
ということで
小さな会を開いたのだ。
忘れもしない、
新設ホヤホヤの病室のアームを
新人さんと、あやまって折ってしまう
というインシデントを起こした
あの日だ。
あれから一年が経過、、、
プリセプターシップが終了し
ピヨピヨだった新人さんも4月から2年目に。
成長したなあ、、、
そんなことを思っていた矢先
今度はプリセプティーの彼女・彼らが
私たちに感謝の意を込めて、
ということでプリプリ会を
開いてくれたのだ。
なんと気の利く子たちだ。
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新人さんたちには
先輩たちから業務中に厳しい評価の目が
向けられることがしばしばだ
「タイムスケジュールは?」
「その根拠は?」
「マニュアル見た?」
「報告は?」
「それはなんの薬か調べた?」
「この病態のアセスメントは?」
そしてついつい
新人は新人は、、、と
新人さんのできていない点にばかり
目がいってしまいがちだ
しかし毎年
その子たちが2年目になって
新たな新人さんがやってくると
昨年まで新人だったこの子たちは
先輩たちが気づかないうちに
急激で大幅な成長をしていたんだなあと
気づかされるものだ。
そんなことを言わないまでも
心に抱きながら私は
「みんな成長したよね、本当に。」
と言った。
すると他のプリセプター(同期)も
「ほんっとだよね、成長したよ。」
としみじみ。
それを聞いたプリセプティーちゃんたちは
ニコニコ、にまにま、としていた。
そしてなにやら膝の下で
もぞもぞが始まった。
そして
「はいどうぞ、1年間、ありがとうございました!」
と、プリセプティーちゃんたちが
プレゼントを出し始めたのだ!
しかも、一人一人のプリセプティから
一人一人のプリセプターへ。
同じお店で買ったわけではなく
一人一人が、自分のプリセプターに渡すプレゼントを
別々のお店で各自選んだのだそうだ。
これには感動した。
私たちは
先輩たちにプレゼントをする時
だれか一人、プレゼント購入担当を決めて
その人がひとつのお店から先輩たちへ購入する
ということが多かったものだから。
個別バージョンには驚いた。
一人一人手渡しが終わり
最後に私のプリセプティくんが
「はい、こりんさん!1年間ありがとうございました!」
にまにま。
とプレゼントをくれた。
えー、なに、なになに!?しかも、ロフトの袋に入っているではないか!まさか、私が大好きな文房具!?そんなわけないよね、、すごくでかいし、、、
そして袋を開封すると
中から
金色のキラキラしたものが、、、
「えっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?!?
うそっっっっっっっっっっっっっ!?!?!?!?」
驚いたったらありゃしない。
同期もつられて驚く「エ!?なに入ってた!?まさか恐竜!?」
(私は恐竜が好きなのだ)
「サッッッッッックス!!!!🎷..😭」
「えーーーー!!!!笑」みんな笑った
両手の上に乗っかるくらいのサイズの
テナーサックスの置物だ。
しかもリキュールのお酒が入っていた。
「ええ、なんでわかった!?私、大好きなんだよ!生まれ変わったらやりたい楽器ナンバーワンがサックスなの!自分ができない楽器で一番好きな楽器なんだよ!憧れの楽器なの!」
プリくん「こりんさんに喜んで欲しくて、頑張って選びました!!良かったあああ!!!!」
私はジャズが好き、その中で一番、サックスが好き、お酒も好き。
最高じゃないか、、、
涙がちょちょぎれた。
ああ、だからこの前仕事中に
「こりんさんって、なんの楽器するんですか?トランペット?」
て唐突な質問をしてきたのかあ、、と思った
「センス良すぎ!よくわかってるよ〜!!!」
感激しながら絶賛すると
プリくんも嬉しそうに微笑んでいた。
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プリ会が終わった帰り道に
改めてプリくんに感謝をした
「本当に嬉しい、ありがとう😊」
「頑張って選びました!」
「この前のトランペットの質問はそれ?」
「あ、そうです。」
「でもあのとき、私ピアノ弾くって言ったじゃん?」
「いやあ、実はピアノもあったんですよ。でも迷って、、」
「いや、サックスで大正解!!!私憧れの楽器なの。本当に嬉しい。ピアノは自分で買っちゃうだろうけど、サックスは自分で買えない。しかも置物としても一番かっこいい。ジャズといえばサックスが一番だし。お酒もついてるし、最高だよ、本当によくわかってる!」
「よかったっす。本当は、ゴリラとサルの置物もあったんですよ、それで迷ってて。」
「ゴリラとサル?なにそれ?」
「ゴリラかサル、どっちにしようかって。ウケ狙いでいこうかっなあ、て思ってたんです。でも、こりんさんの喜ぶ顔見たいなあと思って考え直して、サックスにしました。」
「あのね、ウケ狙わなくて正解。ぜっっっっったい、サックスで正解!!」
「そうですか?よかったあ!」
のーてんきなプリくんが
相変わらず可愛く見えた。
家に帰ってから早速、
しろあん(電子ピアノ)の隣に添えてみた。
ジャズの楽譜と、しろあんと、マッチしてカッコいい。
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プリくんは、決して一年間
スムーズに乗り越えられた子ではなかった
先輩たちから色んなことを言われてきた
私はプリセプターという肩書きの裏肩書きで
色んな先輩方から色々意見を言われる、
"窓口担当"になっていた
もちろんプリくん自身がもっと
成長しなきゃならないところも
まだまだある
だけど私は一番に
プリくんの長所を
知っている先輩だと自負している
他の先輩たちには見えていない、
もしくは見ようとしていない
プリくんの長所や得意なことが
たっっっっくさんあるのだ
私は彼が二年目になる新しい一年も
その彼の良さを伸ばしていくことに
陰ながら力添えをできたら良いな
と密かに思っている
前の記事にも書いたが
プリセプターシップが終わっても
同じチームじゃなくなっても
「私はずっとプリくんのお姉さん役」
なのだ
彼はどんな人かと
一年間のエピソードを交えて
この場に書くわけにはいかない
だから
似ているキャラクターを一人挙げるとする
私が一時期ハマっていた(今もハマっている)
「わたし、定時で帰ります。」
という、吉高由里子さん(東山ゆい役)
が最高にキュートなドラマ
このドラマで後輩役・新入社員役をしている
「くるすくん」という男の人
私のプリは彼になんとなく
キャラクターが似ている
このドラマを観ていた人なら
なんとなくわかってくれるだろう
「この会社、やめちゃおっかなー」
が口癖の「くるすくん」
思ったことがあれば空気を読まずに
なんでも口に出す「くるすくん」
イマドキ、と言われがちな「くるすくん」
の味方をいつでもしていた
教育役の東山ゆい(吉高由里子)のように
私はずっとプリくんの味方だ。
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オケで初ピアノ
所属しているジャズオーケストラ
レオンシンフォニージャズオーケストラ
5月1日の春公演に向けて残り1ヶ月
個人練習も合同練習も
熱が出てきた
私は1stバイオリンを担当している
先月
団長さんから
「こりんちゃんいつアメリカ行くの?
心の準備しておきたいと思って。」
と突然のライン
「まだ決定はしていないので
しばらくはオケにいられますよ」とお返事
すると
「何曲かピアノも弾いてもらいたいと考えているんだけど
こりんちゃん的にはどう?」
とピアノのお誘い
なんとなんと。
私が長年夢に見ていた
オケでのピアノ
こんなことがあるんだ。。。。
ゆめのまた夢の、オケでのピアノ
信じられなかった。
すぐに
OKのお返事を出した
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アメリカに留学した時も
留学先のオケに見学に行った時
「ピアノ弾きたくてきました。」
と言うと団長さんに
「 YOUバイオリンは弾ける?じゃあバイオリン弾いちゃって。」
と言われ結局バイオリン担当になった
(ピアノ担当は既にいたらしい。)
この時はこの時で
まさかアメリカでバイオリンを弾けると思ってもいなかったから
というかオケに所属できるとさえ思っていなかったから
なんの楽器であれ
ファンタスティックな経験であったことに
変わりはない
だけどオケのピアノ担当は
枠がそもそもないため
なかなか難しいことだと改めて感じた
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レオケの募集を見つけ
エントリーした時も
募集は弦楽器がほとんどで
もちろんピアノ募集はしていなかった
だけどエントリー時に
担当楽器:ピアノ上級(盛ってすみません)、バイオリン中級
とピアノをアピールしてエントリーした
エントリーのお返事には
団長さんから直々にメールが返ってきた
「ピアノは募集していないのだけれど、
バイオリンでエントリーってことで良いですか?」
もちろんそうだろうと思っていたため
バイオリンでのエントリー。
そしてバイオリン担当として
レオケメンバーに参入することになった
オケには
音大のピアノ専攻の方もいらっしゃるらしいし
なによりも団長さん自らが指揮者をしながら
バリバリピアノも弾く、しかもお上手
(指揮者もピアノもするって、まるでバーンスタインだ)
私がピアノを弾く機会はあったもんじゃないし
むしろ出る幕がなくて良い
バイオリンを弾いていたい
私は長年眠っていた自分のバイオリンを愛するために
それからジャズを心から味わうためにレオケを楽しんでいた
そんな時の
突然の団長さんからの連絡
しかも
ピアノを弾くのは
今回の春公演が終わってから
のことだろうと思っていたら
今回の春公演から
数曲ピアノを担当してほしいとのことで
早速オケのステージで
ピアノを弾けるということが
とてもビックリで嬉しかった
それから私がなによりも嬉しいのは
ピアノ専任担当ではない
というところ
バイオリンとピアノの二刀流
というところだ
ピアノコンチェルト(ピアノ協奏曲)
ではない限り
ピアノはソロではなく、あくまでオケの一部
リズム隊になることもあればフレーズ隊
となることもある
脇役の存在のほうが多い
でもバイオリンはオケの花形だ(と勝手に思っている)
やはりオケでは
バイオリンを担当していたい
という気持ちがある
しかしオケでピアノを弾くのは夢である
(なんとまあ欲張りな)
つまりバイオリン時々ピアノ
という形が
私の理想形であるのだ
その理想形を
私から特に声を出して発信したわけでもなく
お願いしたわけでもないのに
自然な形で実現させられたのだ
レオンさん、ありがとうございます。
4月4日
いつもとは違う会場での合同練習
なんとこの会場は
グランドピアノがあるということで
ピアノ独奏会みたいだねと話していた
そんな合同練習の前日3日
やっとピアノの楽譜を頂いた
前日に楽譜をもらうなんて
ぶっとんでいる
前日が休日で良かった、、
3月にいただいた
サウンドオブミュージックの楽譜と合わせて
新たにいただいた残り2曲の楽譜の譜読みを
超特急で進めた
そして合同練
「こりんちゃん、どう?やってみる?」
そう言われて
(前日に楽譜もらったし練習不十分だし本当は弾きたくないよ!)
という気持ちをおさえながら笑顔で
「はい、やってみます^^♬」
とピアノに向かった
メンバーの方々がみんな拍手をしてくださった
(本当にみなさんいつもあたたかい、、、)
最初はサウンドオブミュージック
今回のピアノ担当曲で
一番難しい曲だ
譜読みもまだ不十分だったが
まだまだ全然グルーヴ感が出せなかったのと
リズムが定まっていなかった
そのせいで
ドラムさんとベースさんと
あまり合わせることができなかった
あーあ、すみません、、、
そんな感じで
見た目は楽しんでいたけど心の中でかなり落ち込んでいた
すると
ベースの方と指揮者のレオンさんが
ジャズの乗りについてアドバイスをしてくださった
「ビッグバンドの原曲聴いたことある?
送るから聴いてみてよ
1音聴いただけで、すげーってなるよ!」
と教えてくれた。
年齢を重ねると染み付いてくるグルーヴ感て
あるだろうけれど
おじさまたちが言うその、「年齢を重ねたこなれ感」は
看護師と同じで
経験年数だけが全てではない
だろうと感じた
はじめにピアノを弾く時
「こりんちゃんはクラシックではなんちゃら賞とか沢山とってきたらしいですよ!」
と紹介してくれたけど
それはもう10年以上も前のことで
私はもうクラシック畑の人間ではない
むしろジャズを極めたい側にいる
数日前にジャズ弾いて賞を頂いたばかりでもある
そんなことを思いながら
おじさんたちのアドバイスを聞いていた
「クラシックの人もいるしジャズの人もいるし、映画音楽・ミュージカル音楽が好きって人もいるし色んな人がいるけど、レオケでジャズのノリが染み付いたら良いよね!」
ゆるーいアドバイスもこのオケの好きなところだ
そんなこんなで
リズム感とグルーヴ感を出せずに終わった初の
オケでのピアノ、サウンドオブミュージックは
自分の中では不完全燃焼で終わった
そのあとは
ブラジル、踊り明かそう
のピアノを弾いた
こちらは前日に譜面をもらった曲
それにしてはなんとか弾き通せたと思った
ピアノ担当の曲が終わりバイオリンの席へ戻ると
メンバーの方々が拍手をしてくれた
「ピアノ、よかったですよ!」
「うまかったあ!!」
そんな言葉をかけてくれる皆さんに対して私は
「全然、、、まだまだ練習不足でまったく合ってなかったですよね、もっと頑張ります!」
と言うと
「なんか、物足りなさそうだった、もっと弾きたいって感じだったよね。」
と言われた。
そんなふうに見えていたなら、まあいっか、と思った。
そのあと、ベースの方も
通りがけに軽く拍手をしてくださった
個人的には
ベースとドラムの方に
合わせやすい
と思ってもらうピアノを弾くことが
目標である
だから
その小さな拍手が地味に一番嬉しかった
そのあと、コンマス
(バイオリンの一番前の席に座るリーダー的な人)
の方に
「ピアノ、良かったじゃん!今度、ソロも弾いてほしいな、そんな機会があれば良いよね。」
と声をかけてもらった。
実はコンマスの方は数ヶ月前
「ピアノも弾くの?ピアノの方が得意?いつかピアノも弾く機会があったら良いね。」
と声をかけてくれたのだ。
コンマスの方が言ってくれることは
社交辞令というよりは
本当に実現可能性のあるようなことが
多いと思っている
前回言ってくれた
「いつかピアノも弾けたら良いよね」
がこんなにも早く実現してしまったのだから
柔軟性とスピード感のあるレオケという団体において
ピアノコンチェルトを弾くのも
夢ではないのかな
と期待を抱いてしまった
とりあえず春公演にむけて
一番難しいサウンドオブミュージックに磨きをかけて
ベースとドラムと合わせながら
オケ全体に安定させたピアノの音を
響かせたいな
と思った
本当に
レオンさん、オケのみなさん
私にピアノを弾くという機会も与えてくださって
ありがとうございます
このオケに入って良かった🎻 🎹 ♬
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5 年目突入🌸
新年度に突入!
ここ東京の桜は満開どころか
もう葉桜になっている
青森のお花見は4月下旬からGWにかけて
だからいつも気づいたら
東京のお花見は終わっている
ギリギリお花見スポットに
行けたら良いなあ
それでも
近所の道端に
沢山桜の木があり
通勤途中やお散歩途中で
ピンクの花びらを楽しむことができる
ウェザーニュースアプリに
桜の写真を投稿したりして
ひそかに桜の経過を
楽しんでいる
新年度のラジオも更新🌸
ラジオでも話しているけれど
5年めナースになるなんて
あっという間で早すぎるし
自分でもびっくりしている
新人の時は
自分のプリセプターの先輩が3年目で
その3年目の先輩がかなり上の人
というイメージがあって
5年目の先輩は
もう雲の上
というイメージがあった
その5年目のナースに
自分がなるなんて
なんか実感湧かないなあ
今年はさすがに
プリセプター3年目とはならず
1年後輩の代がプリセプターをする
だから今度は
誰か一人の新人ではなく
新人さん全員を
サポートできるように
そして後輩全員を
サポートできるようにしていきたい
それから
責任の多いしごとを沢山任されると思うけど
中堅ナースとして
自分の先輩のナースさんとも
うまく連携をとっていきたいし
先輩との関わりも
これまで以上に大切にしていきたい
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それから
4月から看護師になられた
新人ナースのみなさん
おめでとうございます!!⭐️
これから大変なことが
沢山あるかもしれないけれど
ワクワクでスタートの4月を
大切に過ごしてください。
これから何年もナース続けるかもしれないし
もしかしたら1年で転職するかもしれないし
それぞれの未来があるだろうけれど
看護師1年目はこの1年しか経験できないから
良いことも悪いことも
楽しいことも悲しいことも
人生の経験として捉えて
飛び越えてみてください。
一緒に頑張りましょう!
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集中力の3月
あっという間に3月終わり、そして年度が終わり。
3月はあまりブログを更新できなかったけど
いろんなことがあった。
2年ぶりに昔からの音楽の親友
みさこちゃんに会って癒されたり
ホワイトデーで彼から
素敵なプレゼントを頂いたり
留学中のちゅおちゃんに
プレゼントを郵送したり
仕事でもご家族との関わりがあったり
倫理カンファレンスで色々考えさせられたり
コロナのワクチンを打ったり、、
ピアノを1日何時間も練習して
11年ぶりにコンクールに出て
号泣の賞を頂いたり
オケでピアノを弾くことになったり、、、
色々あった
けど一言で言うと
特にピアノに集中した日々だった
また改めてブログを書こうと思う
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3月の仕事ある日のいちにちはこんな感じ
朝4:30-5:00に早起きをして
英語の単語を暗記して
TOEFLのリーディングを勉強して
ピアノを練習して
コーヒーを挽いてドリップして
それから通勤
最近残業がやたら多い仕事を終えて
急いて帰宅して
スタジオに行って数時間ピアノ弾いて
帰宅後は電子ピアノでまたピアノ弾いて
寝る前にTOEFLの勉強をして
て感じ
とにかく仕事をこなしながら
いかにプライベート時間を確保するか
これに集中を注いだ日々だった
おかげで
素敵な結果も残せて
勉強も順調に進んで
怒涛だったけど充実した1ヶ月になった
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1年間お世話になった
Dチームのスタッフとは3月31日でお別れ
(といっても同じ病棟内にいるから
仕事は一緒にするのだけれど)
新人だったプリセプティとも
来年度はチームが異なるからいったんご挨拶
「プリセプターがこりんさんで本当に良かったです。」
と、なぜか目をウルウルさせながら言ってきた
「えええ、嬉しい、、ありがとう。来年度チームが変わっても、プリセプターじゃなくなっても、ずっと私は○○君のお姉さん役だから、なんでも声かけてね。」
と話すと
またウルウルして
「ありがとうございます。本当にこりんさんで良かったです、、、。」
と言ってくれた
その言葉が1年を締めくくる
後輩からの最高の褒め言葉だった。
新年度も
がんばろう!
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